デカン玄武岩の裂け目に咲いた天使の羽
スコレサイトは、インド西部に広がる広大な火山玄武岩地帯「デカントラップ」の晶洞(ジオード)の奥深くから主に産出します。約6600万年前の大規模な火山噴火の際、溶岩の中に取り残された気泡に熱水鉱液が長い時間をかけて浸透し、針のような結晶が中心から幾何学的に外へ向かって放射状に結晶化しました。 その優美で繊細な姿は、鉱物愛好家やヒーラーたちから「母なる地球の中で眠っていた大天使の羽」と称えられてきました。1813年にドイツの鉱物学者によって正式に命名・分類されて以来、荒れ狂う火山の激動の果てに結晶化した「究極の静寂と平和の結晶」として大切に扱われています。











































































































